転んでしまう
その前に。
歩くときは硬くて安心、転んだ時には凹んで衝撃を低減する床「ころやわ®︎」
プレスリリース
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ころやわの導入を
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製品情報
PARTNERSHIP
共同研究実績
OUR CUSTOMERS
導入実績
※2023年6月時点
医療施設
- 東日本旅客鉄道株式会社JR東京総合病院
- 掛川市・袋井市病院企業団立中東遠総合医療センター
- 国立大学法人鳥取大学医学部附属病院
- 社会福祉法人聖隷福祉事業団浜松市リハビリテーション病院
- 豊田地域医療センター
- 独立行政法人労働者健康安全機構中国労災病院
- 舞鶴赤十字病院
福祉施設
- 株式会社エクセレントケアシステム
- 大和ハウスライフサポート株式会社
- SOMPOケア株式会社
VOICES
ご利用者様から喜びの声が届いています。
夜勤などスタッフが少ない時間帯は、離床センサーが鳴ってもすぐに向かうのが難しかったので転倒骨折の不安がありましたが、「ころやわ」を敷いたことで精神的な負担が減りました。
看護師
実際には歩けないけれど、認知症のため「まだ歩ける」と思い一人で歩こうとされる入居者様に、ご利用いただいています。いつもベッドのそばに置いて、転倒に備えています。
介護士
車いす利用(片麻痺あり)で、転倒頻度も高い(1~2か月に1回ほど)入居者様の居室に導入後、約1年経ちます。今のところ骨折も無く、安心しています。
理学療法士
歩くのが好き・トイレには一人で行きたいという方が大腿骨を骨折。退院後の生活に備えて「ころやわ」を導入し、ベッドからトイレまで、安全に移動できる環境を整えました。ご入居者様や「母には好きなだけ歩いてほしい」というご家族の気持ちを大事にすることができました。
作業療法士
これまでの緩衝マットはとにかく移乗時の片づけや敷き直し、職員の手洗いが手間で、負担になっていました。その点「ころやわ」は敷きっぱなしで良いので、職員の作業が減りました。小さなことかもしれませんが、毎日の事なので、嬉しいです。
施設長
ABOUT US
企業情報
私たちMagic Shieldsは2019年に設立された、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップです。
世界で増加している高齢者の転倒骨折を減らすため、普段は硬く、転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った「ころやわ」を開発し、床やマットとして医療・福祉施設へ提供しています。
かなり大きな衝撃音がするような転倒が発生しても、骨折に至らず、患者様に痛みもありませんでした。
看護師・医療安全管理者